いわくつきダイアリー

さいたま岩槻のクイズ&ゲームの会「岩Q槻」の公式ブログです。雑談多し(苦笑)

岩Q槻でやろうと思っていること(1)→「順位戦/名人戦」構想

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shogi

こんにちわ、むろかつです。

基本、岩Q槻はその時のノリでノープランでやるつもりなんですが、年間通じての「定期戦」としての早押し戦はひとつは作っておきたいかなと思ってまして、つらつらと考えました。

順位戦クイズ】

・基本、7○3×の早押しクイズ

・通常は5人ずつデシジョンを分ける。A級、B級、C級と分ける。B級・C級に関しては、参加者が増えたら随時、B級1組・2組、C級1組・2組と分割する。

・それぞれ降格2・昇格2の枠を設ける。各デシジョン2人抜けまでが7○3×、それ以下の場合は下位2名が確定すると終了。ただし各デシジョンで50問目に到達した時点で2○1×のサドンデスルールを設ける。ただし、例外規定も設ける。

※例1…2人が勝ち抜けて3位以下の順位決定戦の途中に50問に達した場合は、その時点で4○以上を積んでた人は1○から、それ以下の場合は0○から、2○1×ルールでサドンデスに突入。60問時点で決着がつかない場合はその時点で順位確定。

※例2…スルーが多くて勝ち抜け0人ないし1人で50問に達した場合はそこから2○1×へ(ポイントのアドバンテージは例1と同様)。

・1例会で人数次第だが、参加者が1ケタ人数の場合は、3-4期ほど行う予定。

・開催順はC→B→Aと下位→上位の順番で開催する。

・昇格・降格は次のセットに行い、例えばB級1-2位に入ったプレイヤーが直後に行うA級への参加、いわゆる「飛び級」は認めない。
(遅刻参加者は自動的に到着した次のセットの最下位からの参加とする)

・慣例的には次のセットの問読み・出題者はその時のA級1位のプレイヤーが行う(最初の第1節は前期の名人が、最初の例会および名人欠席時は、企画原案者のむろかつが行う)。

・棋戦的には「岩Q槻名人戦(仮)」と称して、以下の「チャンピオンズリーグ」に続く。

チャンピオンズリーグ(CS=名人戦)】 

・各例会で順位戦終了後に順位決定のチャンピオンズリーグを開催する。

・以下のプレイヤーに進出権利を与える。
1.前例会時点でのチャンピオン=名人(第1期は除く)
2.各期A級1位獲得者(3期の場合は最大3人、4期の場合は最大4人)
3.1と2以外の、この時の例会で連続A級在籍者で最上位者。

定員は5名前後。1>2>3の優先で決定する。

[3の計算方法]

A級1位を1、2位を2…、B級1位を6、2位を7…と、各セットごとに順位点を付け、最終セット終了時点で、合計点を開催期数で割る。例えば、1セット目がC級2位(昇格)、2セット目がB級1位(昇格)、3セット目がA級2位の場合は、12+6+2=20÷3=6.67(小数点2位で四捨五入)となる。

前期A級1位で次が問読みになるプレイヤーは次期は不参加となり自動的にA級1位と同じ順位点が与えられる(とはいえCS=名人戦本戦挑戦権は既に得られているので、このポイントは年間総合での平均点算出の際に使いたいと思います)。

…とまあ冒頭からつらつらと書きましたが…。

元ネタは将棋の公式戦「順位戦」からです。

思えば私が長年在籍させてもらっていた「えどきゅう」で「えどきゅう棋戦」を始める前に、さんざん将棋・囲碁の文献を読み漁ったのを覚えてます。仕事終わりに立川市の中央図書館に行ったりとか…。

実際の将棋の「順位戦」。これがサッカーJリーグでいうとこのJ1-3リーグ、プロ野球でいうとこのレギュラーシーズンにあたります。この順位戦の最上位クラスが「A級順位戦」と呼ばれていて、ここの優勝者が「名人戦」で挑戦者となって名人と対局する…というルールになっております。

…ま、基本的にはこれのルールを少しアレンジして(というのは、名人が暇になってしまうのと、ずっと問読みというのも各人で相性もあるでしょうし)、名人はCSには無条件で出れるけど、順位戦=リーグ戦は出てよ、というちょっと一風変わったルールになってます。ですので、下手すると、時の名人は絶不調、もしくは指が暴発しまくって失格しまくってると、名人戦本編に入る時点でC級で戦ってるという可能性も(爆)。

ちなみにB級1組・2組、C級1組・2組というデシジョンも実際の将棋の順位戦から取ってます。これは戦後間もなくの頃、八段をA級、七段・六段をB級、五段・四段をC級に分けたのが最初だったそうで(ちなみに男子のプロの将棋では四段=プロ入りとなります)、こが定員などの都合で5つのデシジョンに分かれたのが今に至る次第です。でもD級・E級ではないのがミソ、らしいんですね。余談としては、加藤一二三九段は長らくA級で指していたのですが、このたび、この最下位リーグのC級2組から陥落することになり、年齢制限等で今年で引退になった、という次第です。

で、各デシジョンの問読みおよび、1回めの例会でのデシジョンの決め方は今のところ考え中です。単純にくじ引きにしても良いし、第1セットは企画原案者の私がC→Aまで全セット問読みをして次のA級1位の方にお願いしてもいいかなと。

問読みの練習や経験を積みたい人向けにも…。

それと、問題集とかを持ってない方は基本短文系の問題集をお貸しします(えどきゅう退会後、手持ちの本を知人に譲渡した後、改めて何冊か購入しましたがほとんど目を通してないのが数冊あります)。フリバ会ではないので「皆、平等に問読みを」みたいな事は全く思いませんが、まあ何かのタイミングで問読みになった際にひとつの練習と経験のアシストができれば、と思っております。

といってもたぶん参戦してくださったら強い人が三人ぐらいで独占しそうなんでそこらへんはのほほんと構えてるのも事実なんすけどね(苦笑)

(ちなみにこれらのタイトル戦もえどきゅうでは来年度からは「データを管理するのが煩雑すぎて」廃止されるんだそうで…じゃ俺が責任を持つから「岩Q槻棋戦」をやろうかと(笑))

個人的な要諦の部分

・和気あいあいとやるには、たぶん5人前後1セット(多くても8人ぐらい)が理想的なのだろう。
・できればクイズクイズした知識「だけ」でなくナチュラル知識でも勝負、ないし楽しむレベルで維持するとすれば、この交代交代で行うパターンが理想的であり、その上で「競技クイズ」が好きな人にとっては昇格ないしA級残留のような目標が定められることも「両立できる」のではないか、と。

個人的には、レクリエーション・ゲームであることを忘れてほしくないな、と思ってます。昔の知り合いで本当に目を血走らせて、生きるか死ぬかみたいなのめり込み方をして周りの空気をこわばらせてた方がいらっしゃって、ああいうのはちょっとなーと思ってたので、お菓子食べながら、多少のガチの部分と、和気藹々とお菓子とかを食べて見て楽しめる部分を共有できる形式の早押し企画をやりたいかな、と考えています。

あとは、この数年、時間と形式に追われすぎていた感が強かったので(これは誰のせい、とかではなく、いろんな人に気を使いすぎてたんでしょうね、私が)、短時間で複数企画的なテンポの良い企画、気軽に参加できる例会をイメージしております。

※追記 

コンセプト的には「まともな」クイズ企画は最低1つは用意しておいて、あとはクイズでもゲームでも何でもやりましょうよ、というアリバイ的な企画、という説もまあなくはないです、はい(苦笑)。

ちなみにこの企画、やるとすればたぶんオープニング→参加者自己紹介→…のあとの1Rか2Rに「さくっ」とやると思いますです。

 

以上です。

画像…まあ順位戦だけに将棋の駒でも(をい)

(Text by むろかつ)