いわくつきダイアリー

さいたま岩槻のクイズ&ゲームの会「岩Q槻」の公式ブログです。雑談多し(苦笑)

「岩Q槻タイトル戦」の大まかな説明などを。

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4月の例会からスタートしました、囲碁・将棋のタイトル戦のような名称がついている各タイトル戦・各棋戦の紹介です。

※2017/06/11時点のデータです。

「岩Q槻タイトル戦」の大まかな説明

2017年04月の第1回目定例会から開始された、毎月or企画者登場時(不定期)に開催される「タイトル戦(もしくは「棋戦」と呼ぶこともあります)」というものがあり、現在の定例会ではこれを中心に企画を組み開催しております。。

これは、もともとは主宰・むろかつが去年まで長年所属していた某サークルで、深刻な企画者不足に悩まされた頃(2008年夏頃)に、

「メインレース企画者が全企画をやらなければならない」という不文律を解消し、1企画のみの参加の「スポット企画参戦」を容易にするために作られた制度です。

これにより、スポット企画が解禁されて企画者が激増し、メイン企画者の企画数負担が減ったことと、「継続性」の側面からメインレース以外での順位変動(タイトル争い)という楽しみも増える事となりました。

囲碁・将棋の文献を読み漁って考えました。

各例会のメインレースに「内包」される形で行われます(原則的に岩Q槻では、1例会がまるごと誰かの個人企画という以外はどこかしらの棋戦に該当し(もしくは「当てはめ」)、タイトル戦争いとして行われることになります。

※さすがに団体戦企画では「たったひとりのタイトルホルダーを決める」のはこれは無理なので当てはめはしませんけどね(苦笑))。

・こちらの趣旨・目的としては、企画=タイトル戦ごとにタイトルホルダーvs挑戦者との構図で開催され、そのタイトルを制する事、永世タイトルホルダーになる事、予選→挑戦者決定戦という段階を踏む場合は挑戦者決定戦進出回数を増やすこと…などをプレイヤーにとっては目標およびモチベーション構築という目的も図られるという意味合いもあります(ただしあくまでもクイズおよびゲームという、無闇矢鱈に躍起にならないように、「お遊び」の延長としてであるのは言うまでもないです)。

・このためにわざわざ席亭・むろかつは当時、将棋・囲碁の本を読み漁ったという説もある始末。特に棋士としては加藤一二三九段・升田幸三名人などの実績等を中心に研究しておりました(爆)。

↑特に将棋棋士であり将棋エッセイの第一人者だった河口俊彦八段の御本にはお世話になりました…。

【現在行われているタイトル戦】

以下が現在行われているタイトル戦・棋戦です。また現段階では来年以降に開催が「ほぼ内定・予定」しているものもありますのでこちらもあわせて掲載いたします。

[一般棋戦(常に開催の準備があり、誰でも開催可能)]

具体的には「基本的に企画者が誰でも担当できる棋戦」という条件があるのが「一般棋戦」というカテゴリーです。逆に特定のメンバーが企画者に回って責任企画者となって他のメンバーは行わない棋戦を「個人主催棋戦」と呼んでおります(後述しますが、こちらは2017年6月の現時点ではありませんが近々創設予定です)。

1.名人戦/順位戦

早押しクイズ企画限定。

サッカーのJ1-3部リーグや元祖である将棋の「順位戦」のように昇格・降格が発生します。最上位の「A級」順位戦で優勝したプレイヤーもしくはA級順位戦で優勝した者+現在名人位のプレイヤーの決勝で勝利した者が)優勝となり名人位を獲得します。

※一応フォローすると、「名人戦」の「予選・順位決定戦」が「順位戦」という扱いなので、「順位戦タイトルホルダー」というのは存在しません。

2.竜王戦

早押し機・ボードなどを用いた一問一答形式のクイズ「以外」のバラエティ企画が中心(「クイズ」でも近似値クイズや○×クイズなどは含まれます。一応、主催者側の考えている「目安」としては「途中に早押しクイズの企画を含めてもいいけど、最終順位決定においては早押し機を使わない企画のほうがありがたいんだけどね」というニュアンスで考えてます)

3.本因坊戦

カードゲーム限定棋戦。

4.棋聖戦

「短時間かつシンプル」なバラエティ企画限定(クイズ要素がないもの。竜王戦との違いは「短時間かつシンプル」)

※通常の定例会では1Rに行われることが多いです。

5.棋王戦

名人戦以外のクイズ企画など(期によってクイズ要素やバラエティ要素が強いこともあります)

6.天元戦

名人戦以外のクイズ企画など(期によってクイズ要素やバラエティ要素が強いこともあります)

※実際のところ、棋王戦と天元戦の違いは「殆どありません」。

こちらは名人戦ではフォローできない早押しクイズの企画や(名人戦の他に同一例会で2人の企画者がそれぞれ別々のクイズ要素が多少ある企画を組む際に「棋王戦」「天元戦」を併用したりとか)、竜王戦・棋聖戦ではフォローできない早押し+それ以外の折衷企画を多めに開催したいと考えています。

[個人主催棋戦(ある特定の個人が主催する棋戦)]

続いて「個人主催棋戦」の紹介です。今のところは開催を保留しておりますが来年以降、準備ができ次第開催するとのことです。

7.王座戦(2018年以降開催予定)

ハマクドー氏主催の棋戦。たぶん早押し系が中心と思われます。

タイトル戦の増減について。

以前私が所属・主宰していた某サークルでは2008年11月から2016年5月までこの「タイトル戦」が開催されてまして、約16の棋戦(新設・終了したのも含む)、300期近い公式戦が行われてました。具体的には名人戦が60期、竜王戦が70期、王座戦・棋聖戦が35-40期ほど行われてましたが、私が会を辞めたあとは管理する人がいなくなってしまったので自然消滅してしまったそうです。やはりこれらの記録を保管し、ホームページ等にデータを管理する業務が煩雑でしたので無理はなかったようですね。

その煩雑にしていた理由の一つに「タイトル戦が多すぎる」という問題もありました。現在、将棋では8大タイトル(今季より「叡王戦」というのが増えました)、囲碁では7大タイトルで行われてるんですが、やはりデータの管理業務的にはこのぐらいの数が程々で、開催期数が並行して増えていく方が企画をやる側も「じゃ、棋王戦で」とか選ぶにはちょうどいいんですね。

ですので現段階では1Rに棋聖戦(軽めのバラエティ企画でウォーミングアップ)、2Rに名人戦/順位戦(ちょっとガチな早押しクイズ)は、サークルじたいがまだ始まったばかりですし、ここは「定番化」していこうと思ってますので、一応、数年間はこの「7大タイトル戦」で維持していく予定です。

最後に。

各棋戦の詳細なデータも、おいおい掲載・加筆修正していく予定です。もうしばらくお待ち下さいませ。

 

以上です。

(Text by むろかつ)

↑共に将棋・囲碁の7大タイトルを制したおふたりです。果たして岩Q槻では最大「何冠」まで出るのやら…。

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