「岩Q槻」公式ブログ

さいたま市岩槻でたまに活動するクイズ&ゲームの会「岩Q槻」の公式ブログです。

2017/04月例会参戦記 #18「第1期本因坊戦・ワードバスケット(6)」の巻

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4R「ワードバスケット」決勝もひっさつさんが2勝目リーチ、佐伯さんが1勝目でリードして第4セットに入りました。

そしてここの3セット、「最初にリーチをかけたプレイヤーはなぜか勝ち抜けられない」という妙なジンクスが発生していました(汗)

ひっさつリーチでついに背中に火がついた状態に…。

ひっさつさんが2勝してるため、このセット以降、ひっさつさんが勝ち抜けた瞬間にこの企画は終了となります。ゆえに否が応でも少しずつ緊迫感が出てきました。

第4セット

最初のカード・よ→Uchida/様子→Uchida/スーツ→ひっさつ/都合→佐伯/ウルメ→ひっさつ/名簿→Uchida/ホーム→ガソダム/武者→ひっさつ/山形→ガソダム/佇まい→佐伯/古(いにしえ)→ひっさつ/餌付け(リーチ)→ガソダム/競馬→[ひっさつ(リセット)]

最初のカードは「よ」。

Uchidaさんが2連取に成功してる陰で実は佐伯さんが出し間違えたり出し遅れたりで2枚分損をしてる出鼻をくじかれるようなオープニングから始まった。

しかし全員がまんべんなくサクサクと出す展開に代わり、更にここから佐伯さんの「古(いにしえ)」と、ガソダムの「競馬」の場面で「うーん…」と全員が出しあぐねる状態にと二転三転状況が変わり、ここでひっさつさんがリーチをかけた状態でたまらずリセットを掛けた。

リセット後のカード・の→Uchida/ノンノ(リーチ)→[Uchida・リセット]

そしてリスタートで出たのは「の」。ここまで幾度とリーチまでは行くが他のプレイヤーに逆転を食らってあと一歩が届かないUchidaさんは「ノンノ」を出して「リーチ」を宣言するも、すぐにリセットをかける次第に。ここらへんの駆け引きもやはり激しい。

リセット後のカード・あ→Uchida/R(アール/リーチ)→[ガソダム・リセット]

2回目のリスタートで出たのは「あ」。Uchidaさんが「アール」でリーチをかける。この時点でリーチはUchidaさんのみなのだが、ここでガソダムがリセットをかけて2回目のリセットとなった。

さすがにひっさつさん勝利でその時点で終了となるため判断がどんどん早くなっている。

リセット後のカード・ね→ガソダム/ネット→佐伯/とらばーゆ→ひっさつ/友情(リーチ)→[佐伯・リセット]

3回目のリセットの直後、Uchidaさんが最後の一枚を放り込むが3文字で「最後のワードは4文字以上」の条件にひっかかり+1のペナルティを受けてしまう。そしてガソダム・佐伯両氏が1枚ずつ消化した後にひっさつさんが「友情」でリーチをかけて緊張感が走る。更に佐伯さんがたまらずリセットをかけ、これで4人共仲良く(?)1回ずつリセットをかける展開になっていた。

そしてギャラリーは固唾を呑んでこの状況を見守っていたが「いやあおもしろいなー」と感心しきりになってる面々ばかりでした。

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リセット後のカード・ぬ→ガソダム/盗人(リーチ)→Uchida/問屋(リーチ)→ガソダム/吝か(やぶさか/1勝目)

4回目のリスタートで出たのは「ぬ」。

それを見てガソダムが「盗人(ぬすっと)」でリーチをかける。更にUchidaさんが「問屋」で同じくリーチをかけ、ともに決勝では勝ってない二人がリードする展開に…と思ったら、その直後、ガソダムが「吝か(やぶさか)」という渋い単語でラスト1枚を放り込みこれで終了。

通常「やぶさか」は「やぶさかではない」などで使うことが多く、意味としては「××をする努力を惜しまない。喜んで××する。」もしくは「物惜しみするさま。けちなさま。」のような場面で使われる形容動詞だそうです。

そしてここから予選Bセットでも、前半にあっさりと佐伯さんが勝ち上がった後、後半「まくって」2連勝で勝ち上がったガソダムの「猛攻」が始まっていくことになる。

打って変わってリセットなし決着の第5セット…。

ひっさつ2勝・佐伯&ガソダム1勝とした第5セット。Uchidaさんは序盤リードする事は多いものの、惜しいミス(文字数制限、ラスト4文字ルール等)など微妙に勝ち抜けならず早いところ1勝はしたいところ。

第5セット

最初のカード・7文字→Uchida/いきものがかり→Uchida/理解→ガソダム/インキ→佐伯/切手→佐伯/鉄砂(てっさ)→Uchida/さんま→ガソダム/マル秘→ひっさつ/秘密基地→ひっさつ/珍味→Uchida/みぶ菜(リーチ)→

前セットが4回、しかも1人1回ずつリセットをかける大激戦だったのに対し、第5セットはリセットがかからない速攻戦が繰り広げられていた。

最初、よりによって「7文字以上」から始まりギャラリーがどよめく。そこをUchidaさんが「いきものがかり」というナイスな答えで先制すると、連続して「理解」も出して一歩リード、そこにガソダムを挟んで佐伯さんが「切手」「鉄砂」で2連取に成功して追うと、そこからUchidaさんが「さんま」でリードをやや広げ、再びガソダムを挟んでひっさつさんが「秘密基地」「珍味」の2連取に成功してプレッシャーをかける。そして、Uchidaさんが「みぶ菜」でリーチをかけた。

ラスト1枚、自信がなくても入れて見る価値はあり?

→佐伯/名取→ガソダム/林檎畑→ガソダム/傾斜(リーチ)→ひっさつ/櫓(やぐら)→ひっさつ/ラジオ(リーチ)→ガソダム/面白(おもしろ/2勝目)

で、佐伯さんの「名取」の後に、ガソダムが「林檎畑」「傾斜」の2連取に成功しておっかけリーチに成功すると、更に勝負的にもリーチをかけているひっさつさんも「櫓」「ラジオ」でリーチをかけてギャラリーを驚かせる。

と、ここでガソダムがやや自信なさげに「おもしろ?」と疑問形的な声で「ろ」を放り込む…と、確かに「おもしろ」という単語も「おもしろ動画」「おもしろ半分」という普遍的な使われ方もしているとLinerさんが判断したと思われこれがセーフになり怒涛の2連勝。これで一気にひっさつさんに並ぶこととなった。

それにしても「やぶさか」といい「おもしろ」といい、思いついた単語(らしきもの?)をとりあえず入れてみるというのはやはり必要らしい。

リーチ2人で更に緊迫感が。

2勝が2人になり、ますます油断ならなくなってきた第6セットとなりました。

第6セット

最初のカード・て→Uchida/手習い→佐伯/一気→Uchida/牛皮(ぎゅうひ)→ガソダム/ひまわり→ひっさつ/陸路→ガソダム/論理→ひっさつ/力説→<佐伯/積木くずし×>→

このセットからは出し間違い等に関しては<括弧書き>で表示しますが…、ガソダム・ひっさつがリーチをかけて更に緊迫していた第6セット。

序盤、Uchidaさんが2枚、その他の3人が1枚ずつ出し合うほぼ平たい展開で始まった。で、ガソダム→ひっさつ→ガソダム→ひっさつと、2勝目となっている岩槻コンビが交互に出し合った後、佐伯さんが「積木くずし」という単語を出すが出したのがどうも6文字限定カードだったようで+1のペナルティを食らってしまった。種類的には5文字・6文字・7文字以上という限定カードもあるんですが、この緊迫した場面で6文字「限定」は難しいらしい。

最早、リセットすらかけられない…。

→ひっさつ/追起訴→ガソダム/ソーダ→佐伯/たんばく質→ひっさつ/つかみ(リーチ)→ガソダム/操(みさお/リーチ)→Uchida/男湯→佐伯/ユーラシア大陸→Uchida/くじら(リーチ)→<ひっさつ/欄間(らんま)×>→[ひっさつ(リセット)]

その後、ひっさつさんが「つかみ」でリーチをかけてその他の3人に緊張感が広がる。

佐伯さんは「7文字以上」のカードを出しながら「ユーラシア大陸」というなかなか凄い単語を繰り出して先程のリベンジを果たしたか。Uchidaさんも「くじら」でリーチをかける…が、ここでひっさつさんが興奮気味に「らんま!!」とラスト1枚のカードを出す…ものの、ラストカードは4文字以上という限定を忘れていて無念の+1枚ペナルティで勝ち抜けならず。そしてこの「ら」の段階で他のプレイヤーの動きもぴたりと止まってしまう。

この時点でUchidaさん・ガソダムがリーチ状態、ひっさつさんが残り2枚、佐伯さんが1ペナ食らってるので残り4枚…と思われるのだが、Uchidaさんも「このカードで上がれそうな気がする」とぽつりとひとりごち。誰もリセットをかけないorかけられない状態でこれまた珍しい空気が。さきほどの予選A組ではゲームルールがわかってないのと、流れがいまいち判断しかねてた面々がリセットをかけられずに…というのはあったんですが、今回は4人共熟知して「あえて」出さない・出せないような感じになっていました。

しかしここでひっさつさんが意を決してリセット宣言を。

怒涛の3連勝でガソダムが…。

リセット後のカード・ま→佐伯/まわし→佐伯/師走(リーチ)→ひっさつ/スルメイカリーチ(→ガソダム/予予(かねがね)[3勝目・優勝]

リスタートされて出たのは「ま」。ここで佐伯さんが「まわし」「師走」の2連取で一気にリーチをかける。これでリーチはひっさつさん以外の3人に。更にひっさつさんが「スルメイカ」を出して残り2枚となり一気に大接戦に。

そしてここでガソダムが、第4・5セット同様、「えー、これ大丈夫かなあ?」みたいな感じで「かねがね?」といいながら出しますと…Linerさんからセーフの判定が。

「予予(かねがね)」とは「以前から。かねて。」という意味で「噂はかねがね」みたいな使い方をする副詞らしいんですが…。これでガソダム氏は怒涛の3連勝。予選Bブロック同様、物凄い「まくり」で0勝から怒涛の逆転勝ちを果たし、初代本因坊位をゲットしたのでした。

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そして「最初のリーチは上がれない」妙なジンクスも残る(爆)

…そして気づけば決勝に関していえば各セットに最初にリーチを掛けた人がそのセットは勝てない、という妙な「ジンクス」も。これが次回以降、またワードバスケットをやった際に誰が最初のジンクスを破るのか、というある意味で「岩Q槻」にとってのジンクスにもなりそーな、実に楽しく激しい激戦が繰り広げられてたのでした。

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なお、この直後、MC役のLinerさんと優勝したガソダムのエキシビジョンマッチが行われてまして、

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ガソダム氏が辛勝してました。

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 で、この時点で時間は17時10分。18時完全撤収というのは既に決まっていたので、次のラウンドはキム兄ぃさんが早押しクイズの問題を持参してきてくれたというので7○3×の予選→決勝を時間が許す限りやりますか、ということになったのでした。

 

続きます。

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