いわくつきダイアリー

さいたま岩槻のクイズ&ゲームの会「岩Q槻」の公式ブログです。雑談多し(苦笑)

2017/04月例会参戦記 #14「第1期本因坊戦・ワードバスケット(2)」の巻

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で、4R・第1期本因坊戦は「ワードバスケット」というカードゲームで行われることになりました。

このゲームは「アクションカードケーム」です(?) 

Linerさんの詳しいルール説明と共に予選の組み合わせが行われた、このタイミングを潮に、組合。さんは別件の用事がありここで早退されることに。いきなり初代竜王をゲットしていくんだもんなあ(笑))。

ここでLinerさんは「これはアクションカードゲームです」という説明も。

つまりは「順番はカンケーありません。出せるもんがあったら順番カンケー無くバンバン出せます!!」と。この説明を聞いて、私・むろかつは何年か前に所属・主宰してた某サークルでこの企画があったことを思い出したのでした。「そうそう、えーとえーとって考えてるうちに終わっちゃったんだわ」と(泣)

まずは予選A組から…。

予選A組(5→2)。各セットごと手持ちの5枚を0枚にした1位が1勝となり、先に2勝したプレイヤーが決勝進出となる。

まずカード抽選でA組になったのが、Uchida・ひっさつ・ハマクドー・キヨミ・むろかつ…の5名(敬称略)。

第1セット

最初のカード・よ→ひっさつ/夜明け→むろかつ/毛糸→Uchida/常磐(ときわ)→ハマクドー/童子(わらし)→ハマクドー/進化→Uchida/柑橘(かんきつ)→ひっさつ/通過→キヨミ/管理→Uchida/稟議(りんぎ)→Uchida/切り身(ぎはきと両選択可)→[Uchida(リセット)]

最初に出たのは「よ」。最初は仲良く(?)1枚ずつ出し合うが、ハマクドーさんとUchidaさんが連続2枚出しに成功。一方で「切り身」の後に数十秒の沈黙が発生し、残り2枚だったUchidaさんがリセットを宣言して箱の中のカードが替わった。

「リセット」の使い方が勝負を左右するそうで…。

リセット後のカード・も→キヨミ/毛布→ひっさつ/不起訴→むろかつ/ソース焼きそば→Uchida/ハーモニカ(ばは、は・ぱ両選択可)→[ひっさつ(リセット)]→リセット後のカード・ほ→ハマクドー/頬骨(ほおぼね)→ひっさつ/ネクター→むろかつ/朝日→むろかつ/昼顔(リーチ)→ひっさつ/大分→[むろかつ(リセット)]

で、リセット後は「も」が出ると、キヨミさんが「毛布」と1枚出して、以後、ハマさん以外の4人が仲良く(?)消化するも、「か」で再び沈黙が生じてひっさつさんがこの組2回目のリセットを。

するとハマクドーさんが「頬骨」で出すと、ひっさつ→むろかつ→むろかつ→ひっさつと2人で交互に出してむろかつ・ひっさつ共々は残り1枚リーチをかけることに…と思ったら、むろかつ、ひっさつさんの「大分」の直後に「あ、俺もリーチ。」と言い忘れていて慌てて言うと一応セーフでした(笑)。

なお、ラスト1枚は「4文字以上」の縛りが入ります(5-6文字等の字数制限があるカードはそれに従いますが)。すると再び5人に長い沈黙が。「た」から繋がる単語が出ず、むろかつがリセットをかけて2枚取ることになった。

リセット後のカード・て→ひっさつ/亭主【1勝目】

そしてむろかつがリセットをして出したひらがなは…「て」。そこにひっさつさんがすかさず「ていしゅ!!!」と嬉しそうにカードをぶち込みこれで1抜け。最初の通過者が決定したのでした。

だんだんと出る単語が「すごく」なってきて…。

そして第2セットに入ります。

第2セット

最初のカード・あ→Uchida/あんか→Uchida/回避→ハマクドー/贔屓→Uchida/肝試し→むろかつ/シンデレラ→ひっさつ/欄間(らんま)→ハマクドー/魔法→ひっさつ/迂闊(うかつ)→ハマクドー/筑波→ハマクドー/配布(リーチ)→Uchida/二重(ふたえ/リーチ)

しょっぱなからUchidaさんが2連発、そしてハマクドーさんを挟んでもう一枚と一気に3枚消化しリードを広げるが、ハマクドーさんもひっさつさんの1枚を挟んで立て続けに3枚出すことに成功し、いきなりリーチが2人になるという前回と打って変わっての電撃戦の様相を呈してきた。明らかにむろかつ・キヨミさんは場が早すぎて「あれあれ」って感じに。

ひっさつ/英会話→Uchida/ワールド【1勝目】

…で、ひっさつさんが「英会話」で出した直後、Uchidaさんは「これっていいのかな…」と不安げに呟きつつ「ワールド」でカードに入れたところ企画者のLinerさんから「OKです!!」との声が出てこれでUchidaさんが勝ち抜けとなったのでした。

ウイニングアンサー(?)が渋い、渋すぎる(笑)

先に2勝したプレイヤーが決勝進出となる勝負の第3セットに入りました。

第3セット

最初のカード・な→ひっさつ/内地→ハマクドー/沈下→Uchida/寒波→むろかつ/廃棄→ハマクドー/禁止→ひっさつ/師走(しわす)→Uchida/ステマ→ひっさつ/真桑瓜(まくわうり)→ハマクドー/流砂(りゅうさ)→ひっさつ/三叉路(さんさろ・リーチ)

最初の「な」のカードに反応したのはハマクドーさんとひっさつさんだったが間一髪ひっさつさんが早く箱にカードを入れられたのでひっさつさんが優先となる今までにない(同時入れすら今日は一度もなかった)幕開けとなった。

その後、なぜか内地→沈下→寒波→廃棄→禁止→師走…と、漢字二文字系が続いた後にUchidaさんの「ステマ(ステルスマーケティングの略称だと思われる)」が出て、ハマクドーさんが流砂(りゅうさ)、ひっさつさんが真桑瓜・三叉路…とこれまたなかなかしりとりには出てこない単語の応酬が続き、ひっさつさんがリーチをかけていた。

Uchida/ロカルノ→キヨミ/呪い→ひっさつ/戒め【2勝目/決勝進出】

するとUchidaさんが「ロカルノ」という世界史的には「1925年、ドイツを含むヨーロッパ7ヵ国が締結した地域的集団安全保障条約=ロカルノ条約」で知られているスイスの地名を出してきて周りを軽く驚かせる。そこにキヨミさんが「呪い」でこのセット初日を出すと、ひっさつさんが「戒め!!」と軽く絶叫口調で残り1枚のカードを放り込みこれで2勝目、決勝進出を果たしたのだった。

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そして残る1つの枠を巡っての戦いが…。

ひっさつさんが抜けたので席を詰めて4人での対決となりました。

第4セット

最初のカード・り→むろかつ/琉球王国→ハマクドー/食い気→ハマクドー/景気→Uchida/禁止→むろかつ/終了→キヨミ/ウグイス→Uchida/捨て値→むろかつ/根岸寛一→Uchida/十手(じって)→Uchida/テーマ→Uchida/マッハ(3文字だったので勝ち抜けならず。1枚取って)→Uchida/マッハ→ハマクドー/花見→[むろかつ(リセット)]

最初のカードは「り」。ここでむろかつが「琉球王国」という珍解答。たぶん5-6文字以上の縛りがあるカードだったと思われる。

 

その後、ハマクドーさんがポンポンと2枚出しに成功、それでもUchidaさんがじりじりと少しずつカードを消化していきリーチをかけてから連続で「マッハ」と答えるも、ラスト1枚は4文字以上の縛りがあり勝ち抜けならず。そしてハマクドーさんの「花見」の後に膠着状態となった空気を見てむろかつがリセットをかける次第に。

リセット後のカード・か→ハマクドー/腕(かいな)→Uchida/長押(なげし)→Uchida/シンドラーのリスト【2勝目/決勝進出】

で、リセットがかかり「か」からリスタート。ハマクドーさんが「腕(かいな)」というよく大相撲で聞かれる単語を答えて「渋いなー」と思ってたら、Uchidaさんが「長押(なげし/柱を水平方向につなぐ日本建築に見られる部材)」というなかなか聞かれない単語でリーチを書けると、「し」で「シンドラーのリスト」とこれまた渋い映画タイトルを答えて連投に成功し、これで2勝目となり、ひっさつさんに続いて決勝進出となったのでした。

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難しい。でもおもしろい(笑)

しかしまあこのゲーム、本当に奥が深い…。

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私(むろかつ)はどっちかというとこういう機転のきいたゲームは苦手の部類になるんですが、苦手故におもしろくて「いやあこれはぜひ定期戦にしたいもんだ」…と、後日、わざわざamazonで「ワードバスケット」を1セット購入してしまったほどでした。よーし、これで岩Q槻の本因坊戦でいつでもできるぞ、と(笑)。

続いては予選B組となります。こちらの山からは誰が勝ち上がってくるのでしょうか…

つづきます。

 

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